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三藤 るい
三藤 るい Rui Mito
佐賀県唐津市で作陶する三藤るいの仕事は、原料となる土や砂岩を探して自ら採取し、土や釉薬を作るところから始まり、登り窯での焼成まですべての工程を自身の手で行なう。一つ一つの作業に大きな手間と労力がかかるが、素朴さと渋さを持つ古唐津という焼きものに魅了されたことによる強い探究心により手の込んだ制作を続ける。力強く趣のある佇まいの中にも、どこか女性らしい感性が見える唐津が魅力茶道具や日常使いの器などを制作する。
Rui Mito is making pottery in a Karatsu, Saga Prefecture. She handles the whole process on her own from the preparation including collecting the raw soil and sandstone for making pottery and glaze, to the kiln firing. Even though the handcraft takes time and effort, it‘s originated from a spirit of inquiry, and enable Karatsu ware to be such pure and astringent. She is making Karatsu wares, including tea set and tableware. Those works are in a powerful and elegant appearance and show us her sentimental inner world.
三藤是在佐贺县唐津市进行创作的陶艺家。她独自一人包办烧陶的全部工艺流程: 采集泥土和砂子岩石作为原料,揉制粘土和配制釉药,最后在登窑烧成。流程的每一步都极其耗费时间和精力,但正是这样一步步地用手用心去创作才能完成出简朴古雅的唐津烧瓷器。她制作出的唐津烧茶具和生活器具有着矫健而雅致的外表造型,还反映出了作家纤细柔软的内心世界。
1978 | 福岡県福岡市に生まれる Born in Fukuoka |
2006 | 佐賀県立有田窯業大学ロクロ科 卒業 Guardated from the Arita College of Ceramics |
2006 | 唐津 川上清美氏に師事 Studied under Kiyomi Kawakami |
2009 | 唐津市に築窯、独立 Set up her kiln in Karatsu |
2020 | 伊藤明美 梶原靖元 三藤るい 三人展 / 京都やまほん |
2022 | 梶原靖元 三藤るい 二人展 / 京都やまほん |
经历
1978 | 出生于福冈县福冈市 |
2006 | 毕业于佐贺县立有田陶瓷工业大学 |
2006 | 拜师唐津的川上清美 |
2009 | 在唐津市建立自己的窑场,开始独立创作 |
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青唐津花入
82,500円(税込)